ギター弾き'河野文彦'の活動日記


by fumiclub

ライブwith Tom Marion

ここ一週間昼も夜も無いような演奏の日々が続き、今日でようやくひと段落。
いつもお世話になってるクラリネットの小嶋さんとパークハイアットホテルで演奏してきました。今日はかなりリラックスして演奏できたなぁ。

ひょんなことから最上階のニューヨークグリルで演奏のため
来日中のsax奏者の滞在している部屋にお邪魔したりしてきました。
さすがパークハイアット、豪華な部屋でした。


またしても久々の日記ですが先週の金曜日にあった茅ヶ崎でのTomMarion氏お忍び公演ののことをレポートしたいと思います。

当日は15時に待ち合わせして、近くのカフェにて軽く打ち合わせ。
気軽なセッションではなく、しっかりチャージを頂いてのライブなので、
自然と責任を感じて、細かく打ち合わせしなきゃ、と思っていましたが
やはり僕にそこまでの語学力は無く…
若干不安を残したまま会場に向かいます。

現場で荷物を降ろしていると、Vo.のMegさんも到着。
英語バッチリの彼女を交えてリハーサル。

急遽僕とMegさんのチャールストン・オリジナルコーナーも作っていただき、
大まかな流れとしては、

Meg & Fumi → Tomソロ → Tom & Fumi (曲によりMegさんも)

といった内容に。

本番直前までTom氏にイタリア系マンドリン曲やオールドタイムナンバーを
(口頭で!)叩き込まれ、頭の中がごちゃごちゃになりつつもいざ出番。

Megさんとのデュオはさすがにやりなれているので、
ウォーミングアップには最適。
お客さんも盛り上がってくれて、さい先の良い滑り出し。

続くTom氏のソロ。事前の予定では15~20分の予定でしたが、
彼が時差ぼけや疲労で睡魔に襲われていたこともあり、一曲だけ。
しかしマンドセロ(マンドリンの兄貴分)によるソロ演奏はなかなかメランコリックで
さっきまでの眠そうだった彼が嘘のような演奏には「さすが」の一言。

そのまま迎えられた僕が、一応事前に決めていた曲順通り、
「Sweet Sue,just you」 をやると告げると、彼から衝撃の発言が…
「o.k. フミ、sweet lorraine をやろう」
げっ、sweet違いだけどそんな曲やるなんて打ち合わせしてないよ!と
真っ青になりつつも真っ向から立ち向かい無事完奏。

その後の流れを覚えている範囲で書き出すと…

Sweet Sue (意地でやりました・笑)
Home (Tomボーカル)

Sunday  with Meg
Good Little Bad Little You  with Meg

タイトル不明マンドリン曲とオールドタイムナンバー三曲(Tom独壇上!)

Everyone Says I Love You   Tom&Meg デュオ

Am I Blue   with Meg
I can't give you anything but love     with Meg


本番中にもTomは気まぐれでどんどん曲を決めていくので、あと何曲か
やった気もするのですが、必死だったのでよく覚えていません(笑)

しかしいつも家で聞いていたあのエディラング・スタイルのベースランを
交えたバッキングが隣から聞こえてくるたびに、一緒に演奏できてる
感動と喜びがこみ上げてきました。

18歳の頃にタワレコの試聴機でTomが参加しているJanet Kleinの
アルバムを聞いて一気にトラッドジャズやスイングに傾倒した僕が
彼と演奏しているのです。

そんな夢心地の時間もあっという間に終わり、当初の不安も吹き飛ぶ
大盛況のなかライブは終了。時間は終電の20分前!翌日は朝から仕事!!

ギター二本を抱えて茅ヶ崎駅までダッシュしてなんとか終電に乗れました。
ドタバタの終演でしたが来月Tomの帰国前にお茶の水の楽器屋を案内する
ことになったのでまた友好を深めたいと思います。


そんなチャールストン、次回演奏は10/5(木)岩本町dress cafe
フルメンバーでノーチャージです!

f0040680_0331373.jpgあっ、ギター買いました。。
昨日共演したGuitar諏訪さん大絶賛で安心しました。
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by fumiclub | 2006-09-28 00:34