ギター弾き'河野文彦'の活動日記


by fumiclub

Bon week-end!

昨日は霞ヶ関にある弁護士会館という建物で行われた
「薬害根絶デー」の集会で演奏してきました。

僕個人は薬害の関係者ではないのですが、縁あって
僕のマヌーシュ・ジャズの演奏を、との依頼で
小林なおさん(Gt)、阿部恭平さん(Ba)とのトリオで演奏してきました。

会場には薬害被害者の方やご家族、支援する弁護士さんや薬剤師さん、
ボランティアの学生さんなど約200人ほど集まって、
現在の裁判の進行報告や、ご遺族、支援者の訴え、
朗読劇などが行われました。

そんな中での演奏だったので、僕なんかの演奏で…
という不安があったのですが、
いつもどおり心を込めて、テンションあげて演奏してきました。

曲目は
C'est Magnifique
黒い瞳
Chez Jacquet
Menilmontant
What A Wonderful World

無事に演奏を終えた後はものすごい脱力感がありました。
一応ご好評をいただけたようで、本当に安心しました。

僕にとっては今までテレビやニュースのなかの出来事だった
薬害というものに関わって、被害にあわれた方々の声を聞いて、
問題解決に尽力される皆さんを見て、自分も音楽という形ですが
何かプラスの力になれたのなら、音楽をやっていてよかったな、と思いました。


そして今日は…姉の結婚式でした。

お約束というか、披露宴での演奏を頼まれまして、
いつもPick&Lipsとしてお世話になっているフクムラサトシさんを
お招きして3曲だけですが演奏しました。

会場は青山の地下にある会員制クラブ。
人前式やって、披露宴で美味しい食事を食べた後は
バー・スペースに移動してデザートビュッフェ☆

姉夫婦は地元人同士ということもあり、アットホームな雰囲気で
気張らない等身大といった感じの式でした。

フクムラさんのオリジナル「Sweet Home」。
姉に演奏を頼まれたとき、ぜひこの曲を聞いて欲しいと思い、
即行でフクムラさんにお願いしました。

曲目は
Valse D'Avril (僕のオリジナル)
いつも何度でも
Sweet Home

Sweet Homeでは演奏している僕が泣きそうになってしまい、
ちょっと我慢しながら、でもとても満たされた気持ちで演奏できました。
いつもこんな気持ちで演奏できたら、と思いました。

姉夫婦にも喜んでもらえて、親族、列席の皆さんにも喜んでもらえて、
新たな門出に弟として花を添えられたなら、
音楽やっててよかったな、と思いました。
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by fumiclub | 2008-08-23 21:32