ギター弾き'河野文彦'の活動日記


by fumiclub
約3ヶ月たってやっとお知らせしているフランスでの旅行記ですが、
気づいたら一回につき一日分しかかけてないですね…

手帳にその日行った場所とか買ったものとか書いてあって、
思い出がよみがえって、いろいろ書きたくなっちゃうんですね。

まだまだ有名どころとか出てきますので(笑)ぜひお付き合いください!

その前に、11月の演奏予定です♪
来月は東京ドームホテルのアーティストカフェがフレンチ週間ということで、
いつもより多めに出演します☆

11/15,16 新宿トラッドジャズフェスティバル
新宿3丁目の色々なお店約20箇所を舞台に
        お昼~夕方トラッドジャズ三昧!

11/15 西荻窪ミントンハウス
     森朋子(トントン)with キャロライナシャウト
     深澤芳美(p) 高橋康廣(ts) 内田光昭(tb) 河野文彦(g) 田野重松(b)

11/24 お台場ヴィーナスフォート、どんぐり共和国
     with 聞かせや。けいたろう
      11:30,14:00.15:00 の3ステージ、入場無料
     ♪絵本の読み聞かせにギター、バンジョーで音楽をつけます♪

11/30 池袋BLUE DRAG スペシャルライブ
京都で活躍する北欧系ユニット「ドレクスキップ」さんとの対バンライブ
with 小林なお(Gt) 阿部恭平(Ba) スペシャルゲスト北床宗太郎(Vn)

☆11月のパークハイアット東京 ジランドールの出演☆

5,19 with マイケル後藤(Fl)
19:00,20:00,21:00 各30分

☆11月の東京ドームホテル アーティスト・カフェの出演☆ 

18,20 with 佐々木憲(Acco)

21,22 with 小林なお(Gt) 阿部恭平(Ba)

24 with 小林なお(Gt)

19:20,20:40,22:00 各40分

フランス日記'08 6/27~7/17 その5
7/2(水)
昼間は基本的に音楽絡みの予定がないので、パリの市内観光。
この日は凱旋門からも見えた、モンマルトルの丘にそびえる
サクレクール寺院に行ってみる。

メトロを乗り継ぎ、2号線のAnversで降り、お土産屋さんの並ぶ坂道を
上っていくと寺院の入り口に到着。丘の上にある寺院に続くケーブルカー
乗り場がある。僕はそれには乗らずに歩いて登っていくことにした。

ここでは怪しい黒人たちがなにやら通りかかる人たちに声をかけている。
見ると、捕まえた観光客の腕にミサンガのような物を巻きつけている。

観光客はされるがままといった感じだけど、どうみてもこれは
押し売りされている雰囲気。

案の定、僕にも近づいてきて有無を言わさず「腕を出せ」みたいな感じで
つめよってくる。無視して通り過ぎようとしても腕をつかまれ、強引に
巻きつけてくる。思い切り腕を振り払い、ダッシュでそこから逃げる。
上まで上がると、パリ市内が一望できる。
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そのまま歩き続けて、やっと寺院に到着。丘の上にそびえる大きな
建築は荘厳で迫力がある。
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寺院を横に抜けた一帯は、古きよきパリの町並みといった感じの
雰囲気のよいエリア。

広場には絵描きが集まり、洒落た土産物屋が並ぶ。
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この日の夜は、日本にいるときから情報が入っていた、
バスチーユ近くのAtelierCharonneというお店に向かう。

このお店では連日特別なチャージなしで生演奏が楽しめ、
そのブッキングの比率はマヌーシュ・ジャズが大半を占める。

お店に入ってみると、パリ的なイメージとは違って
非常に洗練されてスタイリッシュな空間が広がっていた。
日本だと青山辺りにありそうなダイニング・レストランといった雰囲気。

ノーチャージとの表記だったけど、実際は演奏スペース前の
テーブル・エリアはコース料理のようなものを頼まなければ
いけなそうな雰囲気。横のカウンター・エリアからも演奏は見ることは
できるけど、お店の人に、「飲むだけでもテーブルに座って平気ですか?」
と聞くと、OKとのこと。

このお店の店員さんは、学生のバイトだろうか、みんなとてもテキパキ
働いていて雰囲気がよかった

今夜の演奏はOpus4という男性4人組。
バイオリン、ギター×2、ベースの編成で、特徴的なのが
基本的に歌がメインで、4人のハーモニーでマヌーシュジャズ
ゆかりのナンバーを聞かせるところだ。

ギターはマカフェリ・タイプではなくリゾネイターで、
全員立って演奏するという、ほかに類を見ない独特なスタイルは
どこかラテン音楽のフィーリングも感じさせる。

器楽を聞かせるというより、エンターテイメント性を重視した
実力派バンドで、個人的なお気に入りは、ジャンゴの
Douce Ambienceと、Chick CoreaのArmando's Rumba。
4人のハーモニーでとてもドラマチックになっていた。

AtelierCharonneにはこの旅であと3回行くことになり、
色々な出会いや思い出ができることになる。

続く…
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# by fumiclub | 2008-10-23 14:55
今週末の25(土),26(日)はフラクタルで佐賀と熊本に行ってきます!

10月25日(土)神埼市中央公民館大ホール(佐賀)
18時半会場 19時開演
一般¥1000 小中学生¥500
チケットのご予約、お問い合わせは、
kajika_a@yahoo.co.jp
もしくは現地まで。


10月26日(日)BRIC a BRAC
OPEN 19:00 START 20:00
チケット前売¥2.000 +1DRINK(¥500)
     当日¥2.500+1DRINK(¥500) 
共演:SWING AMOR

熊本ではマヌーシュジャズトリオのSwing Amorさんとの対バンです。
この熊本の話はサモアで決まりました(笑)
楽しい旅になりそうで今から楽しみです!

フランス日記'08 6/27~7/17 その4
7/1(火)
パリの観光では外せない、エッフェル塔に行ってみる。
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凱旋門のように登ってみたかったけど、さすがはエッフェル塔、かなりの行列。
また後日出直すことにする。帰りは少し歩いて、
金色のドームが印象的な国立廃兵院に立ち寄る。

現地の演奏の情報は、「LYLO」という小さな冊子のような
フリーペーパーを見て集めていた。
約2週間分のパリ市内と近郊での演奏情報(会場、出演者、ジャンル、チャージ)
が載っていて、後ろには掲載されているお店の住所と最寄駅も
載っていて便利だ。

毎日最低一箇所はどこかでマヌーシュジャズをやっている。
週一などのいわゆるレギュラーの演奏は大体の場所がノーチャージ。

この日は何箇所かあるマヌーシュジャズの演奏の中から、
CristopheBrunnardという人のライブに行くことにする。
理由は、このライブだけチャージがあったから、
ノーチャージのものより特別なのかな?という推測で。

地図を頼りにMere Agiteeという会場に行くと、
「ほんとにここで演奏するの?」というような少し古びた印象のレストラン。
不安になり何度確かめても住所と店名もあっている。

恐る恐るお店に入り店員に聞いてみると、確かに今夜演奏があるとのことで、
店内に案内されると、地下に通される。

あまり広くない地下のスペースにテーブルが並べられ、奥にはギターが
2本置いてある。どうやら結構アットホームな雰囲気の演奏会のようだ。

ChristopheBrunardという名前を昼間に
インターネットで調べても全然ヒットしなかったこともあり、果たして
どんな演奏が聴けるのか、ちょっと不安になってくる。

狭い地下にはテーブルが5つほど並べられ、お客さんも約15人といったところ。
すると中年の男性が2人やってきて演奏スペースでギターを手に取り
チューニングを始める。どうやらこの二人が今日の主役のようだ。

少ないお客の中でやはり日本人は目立つようで、始まる前から
「日本人?」「ギターやってるの?」などと聞かれ、「じゃあ後で一緒にやろうよ」
と誘ってもらい、演奏がスタート。

わりとオーソドックスなナンバーが続き、場所の雰囲気もあって
リラックスしたムードで演奏が進んでいく。

Chiristopheじゃないほうの名前の知らないギタリストが大体の
曲のテーマのメロディーをとっているが、明らかにChristopheが
曲を支配しているといった感じ。音色やピッキングはチャボロっぽい豪快な
ものだけど、結構モダンなフレージングもとり入れてしっかりと
自分の歌を歌うギターだった。

休憩を挟んだ2ndセットの途中で二人に呼ばれ、演奏に飛び入りさせてもらう。
そんなつもりじゃなかった僕は楽器を持っていなかったので、
Christopheのギターを借りて、もう一人とセッション。

何をやったかは覚えていないけど、確かジャンゴものをやったと思う。
2曲ほどやって、今度は楽器と相手を交代。Christopheとセッション。

二人ともとても温かく迎えてくれて、「もっとやろうもっとやろう」と
進めてくれる。お客さんも温かく見守ってくれていた。

実は、今まで全然知らなかったこのChristopheBrunardという
ギターリストとのここでの出会いが、後になってこの旅をより充実したものに
してくれることになる。

もちろんこの夜の僕はそんなこと知る由もないのだけれど。

続く…
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# by fumiclub | 2008-10-22 22:04
今日東京駅を通ったら、構内のイベントでギターリストの小沼ようすけさんの
ソロライブをやっていました。50分くらいの演奏だったけど、
初めて生で見て楽しんできました。音楽やステージングから
オーラでまくりでメチャクチャかっこよかったです!

さてさてパリ日記の続きのはじまりはじまり~

フランス日記'08 6/27~7/17 その3
6/30(月)
この日からパリでの約2週間の滞在が始まる。
テーマは「マヌーシュ・ジャズのある日常」。

サモアのようなフェスや、大御所の来日公演のような、
ドレスアップされたものではなく、日常の中にどんな感じで
マヌーシュ・ジャズが溶け込んでいるか。
短い期間だけど少しでも垣間見れればいいと思う。

まずメトロ(地下鉄)の駅に行き、カルト・オランジュという
一週間のフリーパスを買う。(このカルト・オランジュ、'08で廃止されるらしい)

乗り放題ということで、とりあえずCD屋を物色しに
ヴァージン・メガストアとフナックという二つの大きなCD屋がある
シャンゼリゼ通りへ向かう。

観光地として有名なシャンゼリゼ通りはスリも多いとのことで、
少しどきどきしながら歩くとすぐに目的地に到着。

Jazz Francais(フランスのジャズ)というコーナーが
設けられ、その一部にJazz Gitaneとしてマヌーシュ・ジャズの
CDが並べられていた。

日本にまだ入っていない新譜も結構あるけど、1ユーロ=170円
という状況もあり、セールになっていたCDを2枚購入。

その後は今年日本で見た映画、「モンテーニュ通りのカフェ」の
舞台となったモンテーニュ通りを歩いてみる。

シャンゼリゼ通りの交差点から枝分かれして伸びるこの通りは
高級ブランド街として有名。ブランドを横目に見ながら歩くと
映画の舞台となったCafe de theatresを発見。
実物はさりげなく町並みに溶け込んでいた。
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通りをさらに進むとセーヌ川に抜けて、川越しにエッフェル塔発見!
'07は遠くから見ただけなので、目の前にそびえるエッフェル塔に感動。
後日改めて登ってみようと思う。

メトロを使いシャンゼリゼ通りとの交差点まで1駅戻る。
ノープランな散策なので、思いつきで映画を見ることにする。
渡仏直前に日本でも公開されて見れずにいた「インディージョーンズ」。

英語音声&仏語字幕で、正直セリフは半分もわからなかったけど、
映像を見ていれば大体の流れがわかったので楽しめた。

映画が終わるとメトロに乗って2駅の凱旋門に行く。
凱旋門は上に展望台があるので、登ってみることにする。
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高いところからパリ市内が一望でき、地図と照らし合わせて、
モンパルナス・タワーやサクレクール寺院、エッフェル塔などの
ランドマークをチェックし、大まかな位置関係を確かめる。
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ここでBLUE DRAG川村社長から連絡が入り、以前日本に1年に住んでいた
友達のセドリックと3人で食事をすることに。

一度アパートに戻り、待ち合わせ場所のオペラ・ガルニエへ向かう。
セドとの1年ぶりの再開を祝し、近くのブラッスリーで乾杯!
そこで食事を済ませた後、3人でメトロに乗り、今夜の目当ての
ライブスポット、PianoVacheへ。

ここでは毎週月曜日にRodolpheRaffaliの演奏がノーチャージで楽しめる。
つくとまだ人はまばらだけど、演奏目当てにすでに何人か集まっている。
サモアで知り合ったミュージシャンもいた。

アナウンス上は演奏は21時スタート。でも実際にはかなり遅れて
のんびりと始まった。Gt.×2、Violin、Bassの4人での演奏は
かなりリラックスした感じで、聞いているほうも自然体で音楽に
入っていける。サイドギターのDavidGastineとバイオリンの
DanielJohnMartinはボーカルもとり、スイング系のからジャンゴもの、
ジョージブラッサンスなど、有名なナンバーのオンパレード。
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お店は下町の酒場風で、近くに大学があるせいか、
夜もふけると若者たちでにぎわっていた。

Rodolpheと去年の来日時に一緒に演奏したり、
飲みに行ったりして楽しい時間をすごしたことを
覚えてくれていて、最初突然の登場にびっくりしていたけど、
喜んでくれた。でも名前は完全に忘れられていた。

また、Rodolpheの陽気なマネージャーのオリヴィエと、その弟の
ヴァンサンも来ていて、こちらは顔も名前も覚えていてくれていた。

熱い演奏と満員の客のせいでお店の中はとても蒸し暑くなっていき、
それがまた演奏をヒートアップさせていく。まだまだ盛り上がっていたけど、
メトロの時間もありお店を後にしてセドリックと駅までダッシュする。

電車にも間に合い、セドとまた会う約束をしてお別れ。
メトロを乗り継ぎアパートに帰る。

続く…
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# by fumiclub | 2008-10-20 23:48
昨日ブログ書いた後に3時間くらい寝て、7:30新宿発のあずさ号で
勝沼メルシャン・ワイナリーに行ってきました!

一年ぶりの勝沼は天気もよくとても心地よかったです。
お客さんものんびりワインを楽しんだり、芝の上で昼寝したりで
こういう余裕のある休日っていいなーなんて思いました。
Pick&Lipsで3ステージ、演奏してきました。

その後はかいじ号で都内に戻り、
東京ドームホテルで佐々木憲さんとのデュオ演奏。

こちらは終始熱い感じで、(今日までの一週間はスペイン特集でした)
マヌーシュジャズ系の演奏でした。

さて、パリ日記の続きです!

フランス日記'08 6/27~7/17 その2

6/29(日)
朝帰りだったため、お昼前までベッドで熟睡。
サモアのジャンゴフェス最終日のこの日はお昼過ぎから
ステージが始まるので急いで支度してリヨン駅へ。

ここでもまた乗継が悪く時間をロスしてしまい、会場に到着したのは
1バンド目のSelmer#607の演奏が盛り上がっている頃。
最終日ということで、会場はすでにたくさんの人であふれている。

このSelmer#607は、20代の若手有力のギタリストにSelmerのギターを
弾き倒してもらいましょうという企画ユニットで、
そのギターのシリアルナンバー607番がそのままユニット名になっている。
曲ごとにリードギタリストがステージに出たり下がったりして
Selmer607ギターを弾いていく。

みんなBireli Lagrene以降のモダンなスタイルを取り入れた
テクニシャン揃いで、ソロが終わるごとに拍手喝采だった。
洗練された、現代的な音を奏でていた。

その後は日本でもタワレコなどで日本版のCDが手に入る、
ドミニク・クラヴィック率いるles Primitifs du futur。
ギター、ベース、アコーディオン(Daniel Colin)、サックス、
バイオリン、ノコギリなどいろんな楽器を取り入れたにぎやかで
愉快なユニットだ。

マヌーシュ・ジャズ的なテクニック中心で聞かせるステージとは違い、
アンサンブルや歌など、とてもわかりやすいステージ構成が見るものを
飽きさせない。中でも印象的だったのが電子楽器テルミンを使って
演奏されたジャンゴ作の名曲Nuages。
なぜかとてもノスタルジックに響いて魅力的だった。

続いての登場は、Christian Escoude 率いるTrio Gitan。
このトリオは編成を変えてアルバムを何枚も出しているが、
今はDjangoの孫、Davidが参加している。

セッション的な演奏ではなく、かなり綿密にアレンジされた楽曲で
息の合ったハーモニーを奏でていく。
どこかクラシック的な香りを感じさせるアレンジが印象的だった。
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次はモダンジャズの大御所ギタリスト、PatMartinoの登場だ。
でも渡仏前に日本でライブを見ていたので、ちょっとだけ見たら
裏手の屋台エリアに移動してしまった。

ちなみにこの日もギターを持参したけど、ほとんどステージを見ていたので
一度もケースから出さずじまいで、演奏は去年と同じくAJLのブースにいた
DenisChangと2曲したくらいだった。

屋台で腹ごしらえをしたらいよいよフェスの大トリ、
The RosenbergTrioの登場だ。
今回は同じくオランダのバイオリニスト、TimKliphuisとのジョイント。

ステファングラッペリの生誕100周年を記念しての
企画アルバムからの楽曲中心だった。
トリとあって観客はステージ前のスペースまで観客であふれかえっていた。
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最後は見知らぬマヌーシュのおじさんゲスト2人もステージに上がり、
アンコール曲「黒い瞳」まで一気に駆け抜ける!

TheRosenbergTrioは同じ血筋で活動暦も長いせいか、
抜群に呼吸が合っている。聞きなれた黒い瞳でも、
ものすごいグルーブ感に鳥肌が立ってしまった。

フェス終了の時間には例によってシャトルバスがなくなってしまっていたので、
BlueDragの川村社長の車に便乗させていただき、
ムーラン駅まで送っていただく。

駅からパリ行きの列車に乗ってなんとかこの日のうちに
アパートに帰ることができた。久々に熟睡できるとあって、
ベッドに入るとすぐに深い眠りに落ちてしまった。

あっという間の2日間でフェスが終わってしまい、
明日からはパリでのマヌーシュ・ジャズ探検記が始まる。

続く…
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# by fumiclub | 2008-10-20 01:00
今日19(日)は、一年ぶりに山梨の勝沼メルシャン・ワイナリーで
Pick&Lipsで演奏してきます。
ここ数年フクムラさんとご一緒させていただいているのですが、
今年は残念ながら1日しか行けず、その分勝沼の美味しい空気を
たくさん吸って帰ってこようと思います!

その後は東京ドームホテルで佐々木憲さんとのマヌーシュ・デュオという
ちょっと強行軍ですが、どちらも楽しみです!

で、今ですが遠足の前の日のように寝付けません(笑)
なので、フランス日記'08を書こうと夜中に奮起しました!

ホームページビルダーが復活しないので、
このブログに書き込んでいこうと思います。

今年はほぼ一人だったので、写真が全然なくて残念ですが、
よかったら読んでみてください。

とりあえずサモア初日です♪レッツゴー!


フランス日記'08 6/27~7/17 その1

6/27(金) 
21:50成田発の便で出発!
映画を見ながら食事をした後はずっと寝ていられた。
ちょくちょく起きたりしたものの、機内ではほとんどストレスなく過ごせた。

6/28(土) 
現地時間4:30にシャルルドゴール空港着!
早朝のためパリ市内行きのバスはまだやっていない。

機内の睡眠だけでは全然疲れがとれていないので、
空港のベンチで時間をつぶしがてら仮眠。
前日はフライト前ぎりぎりまで仕事だったため、結構疲労がたまっている。
それと飛行機酔いのせいかかなりだるい。
気分をしゃきっとさせるためにジュースを飲んで、
いざパリ行きのバスに乗り込む!

…案の定このバスでも酔ってしまい、終着駅のオペラ・ガルニエで降りたとたん、
今にも吐きそう…何とか我慢しつつ、メトロで3駅の場所にある、
今回の滞在先アパートまで徒歩で向かう。時間は朝の8時。
異国の朝の空気が心地よい。アパートに入れるのは9時なので、
近くのカフェでまた気分直しのジュースを飲み、時間をつぶす。

9時ちょうどに管理会社の人がやってきて、アパートに入る。
ワンルームのこじんまりした部屋は、管理が行き届いていて清潔感がある。

残念だったのは、唯一の窓が中庭(というほどのものではないが)に面していて、
パリの街の空気を感じられないとこ。
パリの中心部の立地の非常によいところで
僕にも借りれる手ごろなとこなので仕方がないか。

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この日の目玉はなんと言ってもサモアのジャンゴ・ラインハルト・フェスティバル。
お昼過ぎにはオーディエンスが集まってジャムセッションが繰り広げられるので
この辺は'07渡仏日記をご覧ください)早く参戦したかったけど、とにかく眠い…
荷物を出したらとりあえず部屋で1時間ほど仮眠。
その後近所のスーパーに買い出しに行って、
やっとこさギター担いでサモアに向かう。

パリ市内のリヨン駅からサモアの最寄のフォンテーヌブロウ・アボン駅への
列車はあまり本数がない。リヨン駅で結構待ち時間ができてしまった。

ちょうどお腹もすいていたので、売店でパンと、GuitaristAcousticという
アコギの雑誌を買って時間をつぶす。
構内は僕のように列車を待つ旅人であふれて、
一人旅の不安を高揚感に変えてくれる。

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列車の時間が近づき、何百メートルあるんだろう!?
というほど長い列車に乗り込む。
約40分ほどでフォンテーヌブロウ・アボン駅に到着。

駅前から出ているジャンゴ・フェスの送迎バスに乗り、
10分ほどでセーヌ川沿いのフェス会場に到着!

会場に入るとすでにたくさんの人でにぎわっていた。
とりあえず先に来ているはずの知り合いの日本人チームを探すと、
机とベンチの並ぶ飲食エリアですぐに発見。アジア人の集団目立つ。

熊本で活動中のマヌーシュ・ジャズトリオ、SwingAmorのリードギタリストの
手島さんとも2年前の東京以来久々の再会。
お互いギター持参なので早速取り出してセッション開始。

すると例によってすぐにギャラリーが取り囲み、
ミュージシャンが曲に加わってくる。
そしてこの日は…メインステージの
演奏そっちのけでみんなでジャムってしまった。

このフェスはステージのライブを見るのと同じくらいこうしたセッションを見たり
参加したりするのが楽しい。

この日のステージは特に見たい人もいなかったので
特に惜しくもないつもりでいたら、後日この旅でとても気に入ることになる
Zaiti Acoustic Qualtetがこの日に演奏していた。
今思うととても惜しいことをした!

で、この旅の不安のひとつ。それは、土曜、日曜と見に行くジャンゴフェス、
その土曜の夜をどう過ごそうかということだった。
今回は近場に宿を取っていなかったので、無謀にもキャンプ場で
野宿をするつもりでいた。

メインステージのライブが24時に終わっても、会場から人が減ることはなく、
屋台で食べたり、飲んだり、セッションをしたり、まさにお祭りの夜といった感じの
時間が過ぎていく。僕はというと、合流した日本人チームと一緒に
セッションしたり飲んだりして、かなり満喫していた。

しかし深夜になると、会場は閉鎖されるということで、
警備員に追い出されてしまった。
一緒にいた日本人チームは、僕のようにパリに部屋のある3人、
隣駅のムーランに宿のある2人、どちらにしても車のない状態では
会場から動きようのない5人が取り残されてしまった。

すると、会場内で出会った、サモアに住むという中年男性が、
家に来てもいいという。渡りに船で5人の日本人はその男性の軽自動車に
ぎゅうぎゅうになって乗り込んでお宅にお邪魔することになった。

始発までの2時間ほどを部屋で過ごさせていただき(僕は爆睡しました)、
その後駅まで送っていただく。

後で聞いた話だと、キャンプ場など、野外だと朝には吐く息が白いくらい
寒いらしく、テントも寝袋も持たずにいた自分が怖くなった。
そしてあらためてあの男性に感謝せずにはいられなくなった。

その後は無事に始発の列車でパリ市内のアパートまで帰り、泥のように爆睡!
こうして長いフランスでの一日目が終わった。

続く…
-------------

なんかダラダラとした文章になってしまいましたが、無事にパリに帰れました。
次回はサモア最終日からです!
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# by fumiclub | 2008-10-19 02:40

Je veux acheter la Mandoline!

9月はあまりライブがなかったのですが、23日のPick&Lips@東京倶楽部は
ピクリプでは珍しくライブハウスへの出演でした!

対バン形式で、30分×2ステージだったのでほとんどオリジナルを演奏して
とても濃密な感じでした。最後は対バンの三田愛さんのトリオとのセッション!
JAZZ系のお店で対バンって珍しいなーと思ったのですが、今回は
タイプの違う2バンドだったので楽しんでいただけたのではないでしょうか?

あと月末にはフラクタルでレコーディングをしました!
といっても自分たちで公民館に機材を持ち込んでのDIYな感じで。

一発録りで勢いに任せて!なつもりですが、やはり小さくまとまっている
自分がいてちょっと落ち込んだり(笑)

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で、10月ですか…

今年は後半になってから妙に部屋が汚くて…まぁもとから極限まで
散らかしてから片付けるタイプだけど、にしても汚い!

で掃除もしないで最近はマンドリンにハマっています(笑)
いいですねぇ、マンドリン♪楽しい楽しい。

安いという理由で、「フラットマンドリン」というアメリカンなタイプのを
買ったのですが、やはりクラシック・マンドリンが欲しくなってしまい、
今日、池袋のイケガクというマンドリンとギターの専門店に行ってきました!
こういうことに関しては行動的なんですよねー(笑)

で、とても親切な店員さんが何本も試させてくれて、違いとか説明してくれて、
僕の疑問とか質問にも答えてくれて、僕の好みに合うのが見つかりました!
でもちょっと予算オーバーで…とりあえず退散。

クラシック・マンドリンは持ってシャリーンと鳴らしただけで
自分が宮廷楽士にでもなった気分がします。
かつての宮廷にマンドリン奏者がいたのかはわかりませんが(笑)

高級機種は3年待ちとかみたいで、かなーり奥深いマンドリンの世界の一端を
覗かせてもらいました!

↓ということで、10月のスケジュールです!

18(土) お台場ヴィーナスフォート、どんぐり共和国
        with 聞かせや。けいたろう
         11:30,14:00.15:00 の3ステージ、入場無料
        ♪絵本の読み聞かせにギター、バンジョーで音楽をつけます♪

19(日) メルシャン 勝沼ワイナリー Pick&Lips
      11:30~、13:30~、14:30~30分間の3ステージ

25(土)~26(日) フラクタル 佐賀、熊本ミニツアー!

30(木) 西荻窪ミントンハウス
     with 菅野淳史(Tp) 上山実(Pf)
      charge ¥2000
    菅野淳史トリオとしてミントンハウスに初出演!
    小粋なナンバーをお届けします。     

☆10月のパークハイアット東京 ジランドールの出演☆

1,15,29 with マイケル後藤(Fl)

3,23 with 諏訪光風(Gt)
19:00,20:00,21:00 各30分

☆10月の東京ドームホテル アーティスト・カフェの出演☆ 

14,19 with 佐々木憲(Acco)

18 with 佐々木憲(Acco) 鈴木睦美(Vn)
19:20,20:40,22:00 各40分
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# by fumiclub | 2008-10-02 22:17

Il y a longtemp

久々になってしまいました!
9月気づいたらもう後半ですね…
今月はそこそこ働いて、そこそこ遊んで、ゆるーい毎日です(笑)

昨日はお台場でフィエスタ・メヒカーナというメキシコ祭りに遊びに行って、
メキシコ料理や音楽を満喫してきました!
屋外+ラテンな雰囲気で最高に気持ちよかったです♪

今日は今から二子玉川のライラというお店で、
ウクレレ・ユニットのハッピーホッピーのライブにゲストで参加してきます!

また楽器を買ってしまったんですよ!
↓これ、何でしょう?
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また1万円台の買い物なんですけど(笑)
最近広く浅くになりかけてて危険ですねぇ。

明後日23日の秋分の日は水道橋の「東京倶楽部」というお店に出演します!
久々のPick&Lipsです。
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# by fumiclub | 2008-09-21 15:28

Il pluie toujour

ちょっと涼しくて楽だなーと思ってたら…何ですかこの湿気は!?

今日は佐々木憲さん(Acc)と茗荷谷の素敵なスペイン料理屋さんで
演奏してきました。

昨日やっすいエレキギターを買いまして…♪

今年に入ってから、エレキ持っときたいなー、ってずっと思ってて、
フランス行ってからその思いが強まって、とりあえず慣れるために
予算1万円台でお茶の水で買ってきました!1.4万でした(笑)

で、今日ずーとエレキ弾いてて、夜になってDiMauro弾いたら…
弾きにくっ!!っていうかネック太いし、しっかり鳴らさないと
鳴ってくれない!こりゃマカフェリギター浸透しないわっ(笑)
まぁそれをこの湿気のせいにしてしまったんですけどね。

ちなみに茗荷谷は自宅から徒歩30分。
いつもは自転車で行ってますが、今日は雨予報だったので、徒歩。
運よく行き帰りとも雨にあわずでした♪

あと、フランス日記とかレポート、まだ何も書いてないです。
楽しみにしてくれている声をいただいてるので、
近いうちに発表できたらと思います。

一度パソコン壊れてからホームページ管理を放棄してしまっていて…
でも、パリ日記はきっと、マヌーシュジャズ好きの方で
行きたくても行けない人、これから行きたい人の
参考にちょっとはなると思うので、忘れないうちに書こうと思います!
3週間でビレリ以外の有名どころは一通り見れましたからね。

エレキ!!↓
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# by fumiclub | 2008-08-28 23:16

Bon week-end!

昨日は霞ヶ関にある弁護士会館という建物で行われた
「薬害根絶デー」の集会で演奏してきました。

僕個人は薬害の関係者ではないのですが、縁あって
僕のマヌーシュ・ジャズの演奏を、との依頼で
小林なおさん(Gt)、阿部恭平さん(Ba)とのトリオで演奏してきました。

会場には薬害被害者の方やご家族、支援する弁護士さんや薬剤師さん、
ボランティアの学生さんなど約200人ほど集まって、
現在の裁判の進行報告や、ご遺族、支援者の訴え、
朗読劇などが行われました。

そんな中での演奏だったので、僕なんかの演奏で…
という不安があったのですが、
いつもどおり心を込めて、テンションあげて演奏してきました。

曲目は
C'est Magnifique
黒い瞳
Chez Jacquet
Menilmontant
What A Wonderful World

無事に演奏を終えた後はものすごい脱力感がありました。
一応ご好評をいただけたようで、本当に安心しました。

僕にとっては今までテレビやニュースのなかの出来事だった
薬害というものに関わって、被害にあわれた方々の声を聞いて、
問題解決に尽力される皆さんを見て、自分も音楽という形ですが
何かプラスの力になれたのなら、音楽をやっていてよかったな、と思いました。


そして今日は…姉の結婚式でした。

お約束というか、披露宴での演奏を頼まれまして、
いつもPick&Lipsとしてお世話になっているフクムラサトシさんを
お招きして3曲だけですが演奏しました。

会場は青山の地下にある会員制クラブ。
人前式やって、披露宴で美味しい食事を食べた後は
バー・スペースに移動してデザートビュッフェ☆

姉夫婦は地元人同士ということもあり、アットホームな雰囲気で
気張らない等身大といった感じの式でした。

フクムラさんのオリジナル「Sweet Home」。
姉に演奏を頼まれたとき、ぜひこの曲を聞いて欲しいと思い、
即行でフクムラさんにお願いしました。

曲目は
Valse D'Avril (僕のオリジナル)
いつも何度でも
Sweet Home

Sweet Homeでは演奏している僕が泣きそうになってしまい、
ちょっと我慢しながら、でもとても満たされた気持ちで演奏できました。
いつもこんな気持ちで演奏できたら、と思いました。

姉夫婦にも喜んでもらえて、親族、列席の皆さんにも喜んでもらえて、
新たな門出に弟として花を添えられたなら、
音楽やっててよかったな、と思いました。
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# by fumiclub | 2008-08-23 21:32

faire du sport

今年に入ってから、高校時代の友達が立ち上げた
フットサル・チームに入りまして、先週参加してきました!

といっても、まだ僕は参加2回目なのですが。

前回は高架下の小さなバスケコートでやって、
2回目の参加となった先週は、ROUND1という、TVCMでも
おなじみ?の施設に集まりました!

ROUND1の中のスポッチャといういろんなスポーツが
楽しめる施設なのですが、これがめちゃくちゃ面白くて、大はしゃぎ!

カラオケボックスみたいに時間制で、時間内は施設内のどれれも
使い放題、遊び放題!
バスケ、バレーボール、バッティングマシーン、パターゴルフ、
インラインスケート、もちろんフットサルも!

3時間入って遊び倒してきました♪
色々やったのでボールを蹴ってたのは実質10分でしたが(笑)
テンション上がりすぎて、友達から「酔ってる?」って言われたり。

着替え持ってったので思う存分汗かいて、最高に気持ちよかった!

で、終わった後は恒例?の焼肉♪で、終電逃して…
やっぱ夏はいいなーと思った一夜でした。

二日くらいして筋肉痛がきて、これは年とった証拠でしょうか。。

まだまだ夏を楽しみたいです!

明日14(木)は久々のBLUE DRAGライブ&セッション♪
どの曲やろうかなー


↓ゲームはどれもタダ!夢のようです。けいたろうとギターのゲーム中
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# by fumiclub | 2008-08-13 23:22